山田宏平の今とこれから

「準備」の加減(演技で考えること)

自転車で最寄り駅まで移動する道中、3人の中学生くらいの女性が自転車から下りた状態で横に並んで談笑していた。

よけてもらおうとチリンチリンと(あくまでも軽めに)ベルを鳴らすと、3人のうち2人がビクッとこちらを振り向き、「うわあああ」と声をあげながら自転車を押して前に走っていった。
その慌てっぷりは、ドラマなどで鬼や熊に出くわしたりボスがあっさり退治されたりしたあと、逃げていく人が見せるあの感じにとても近く、申し訳なく思いながらスーッと空いた道を通り過ぎた。

ああ、鬼とか熊とかはこんな光景を見ることがあるのかもなと思いながら。

穏やかな夕方の事件は、なぜ起こったのか。

彼女たちはおしゃべりにかなり夢中になっていたのではないかと思う。だから、普段なら大して驚くことのないベルに、とんでもないリアクションをした。
別に大したスピードも出してなく離れたところから優しめにベルを鳴らした、見た目何の怖さもない男性(山田)が、ブログに書きたくなるくらい記憶に残る驚きっぷりを見せたのではないだろうか。

度合いの差こそあれ、俳優は準備をして稽古に臨む。
そのときに案外見落とされているなと思うのが、驚きや混乱といった要素だ。

理知的に戯曲を読み解く俳優は、自分の役を立派な人間に仕立て上げがちだったりする。だから、その人間(自分の役)がきちんと思ったことを口にするし、誰かが言ったことはニュアンスも含めてちゃんと聴けていると思っている(かのように演じる)。

ところが普段生きる私たちは、そこまできちんと聴けていないし、奥深くに思ったことをきちんと言葉に出来ているわけでもない(はずだ)。空腹や気候やトイレに行きたいなどの身体的条件や、前にあったことの喜びや怒りの余韻という心理的条件で、あっさり「聴けてる」「言えてる」度合いは変わったりする。

戯曲を読み解いたうえで、役にもそんな状態があるかもという「揺らぎ」を持って稽古場に臨むことが、演じるときも演技指導をするときも必要かもしれない。

自転車を猛スピードで押しながら道をよけた女の子たちのことを思い出しながら、そんなことを考えた。

**********

2月のワークショップ、おかげさまで満員になりました。
ぜひやってみたい!というかた、あと1〜2名ご相談に乗れます。ぜひ。
詳細は下のエントリー内をご覧下さい。
http://bbkyamada.exblog.jp/22779920/



 ※1/27注:ワークショップの参加申込者が定員に達したため、応募を締め切ります。次回のWSは3月に行なう予定です。 
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# by blancbecbbkyamada | 2016-01-26 16:56 | Trackback | Comments(0)

山手線で見た母娘(演技するときの手がかりについて/2月ワークショップ概要)

前夜降った雪による混乱も鎮まった午後の山手線。
僕の向かいに座る5歳くらいの女の子(髪の毛を綺麗にまとめているのでバレエ教室の行き帰りかと思われます)が
「だーるまさーんだーるまさーんにーらめっこしーましよ、あっぶっぷ(歌詞は彼女が歌っているまま書いてます)」と15回くらい繰り返し歌っています。
歌の最後には毎度「おかあさんもやってー」と言うのですが、
その子の正面に立つ母親(3番の足で立っていたのでバレエ経験者かと思われます)は何か言うでもなくじっと娘に顔を向けたまま。

そんなことが20回以上続いたあと、母親が娘から目を外して軽く天を仰ぎました。そして何回かあとの「あっぷっぷー」のとき、また娘のほうに顔を向けました。
娘はその回のあとには「おかあさんもやってー」とは言わず、じっと母親の顔を見て、そして歌うのを止めました。娘の顔は半分くらいしか見えませんが、穏やかに微笑んでいるように見えました。
ふたりはその後数駅で手を繋いで電車を降りていきました。

この間、母親は何を感じ、何を考え、どんなふうに世界を見ていたのでしょう。そして目を離したとき何を考え、何を思ってまた娘の顔を見たのでしょう。どんな顔をしたのでしょう。そしてそのあとはどんな顔をしてたのでしょう。

娘は母親の表情や態度に何か特別なものを感じたのでしょうか。いつもと変わらないものを感じたのでしょうか。それとも母親には大して意識は向かず、別なことを考えていたのでしょうか。

もし僕があのひとたちを演じるとしたら、そんなことに想いを馳せることからスタートするかもしれません。
友だちのように耳を傾け想いを馳せることで、彼女たちの「隠された(でも大事な)」想いに気付くかもしれませんし、それが演技の手がかりになるかもしれません。

第三者からしたらどうでもいいことを、私たちは誰かによく語ります。あのとき自分はこう言ったけど本当は別なことを言いたかったんだとか、あの時のあれには理由があってね、とか。

来月やるワークショップでは、自分の与えられた役がもつ「第三者にとっては取るに足らないけど、誰かに聴いてほしいこと」を見つけて、その想いを言葉にしてみることをします。

役になりきるのではなく、
自分を良く見せるために役を利用するのでもなく、
役の友だちになって、
役の想いを代弁してみんなに伝える。

俳優にとって、 役とはそういう接しかたをするものなのではないかと思います。

前置きが長くなりましたが、以下ワークショップの概要です。

※1/27注:ワークショップの参加申込者が定員に達したため、応募を締め切ります。たくさんのご応募やお問合せありがとうございました。次回のWSは3月に行なう予定です。 

既に各コース複数の参加希望をいただいております。お申し込みはお早めに。


「山田宏平 冬の盛りのワークショップ」
2/6土 
A13:00〜17:00(シェイクスピア)B18:00〜22:00(チェーホフ)
7日 AB13:30〜19:30(両クラス合同)
※終了後、スタジオにて簡単な打ち上げを行おうと思います。

会場:王子スタジオ1 
参加料:
AB全通し6,000円
AorB通し5,000円
6土のみ通し4,000円 ※6土昼+夜
単回参加3,000円 ※6土昼or夜or7日のどれかひとコマ

お申し込み:
山田 bbkyamada*k6.dion.ne.jp (*を@に替えてください)まで、
タイトル「WS参加希望」とし、
お名前(ふりがな)、性別、年齢、
演技経験の有無(あるかたは簡単な芸歴も)、希望コースを明記してご応募ください。
折り返しご連絡を差し上げます。


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# by blancbecbbkyamada | 2016-01-18 14:49 | Trackback | Comments(0)

稽古に行き詰まったとき、俳優がすること(学生たちの質問メールへの返信文)

久々のブログ更新です。
本年もよろしくお願い致します。

2015年の下半期は、
3つの舞台に出演し、
1つコンサートに出演し、
3つの作品を演技指導し(うち1本は副指揮者ならぬ副演出のような役割でした)、
都内のK小学校6年生たちと作品づくりを主にしたワークショップをし、
青山学院大学でコミュニケーションプログラムの授業を行ないました(社会情報学部)。
東京を出て新潟県でも2回新潟の演劇人たちとワークショップを行なったのもよい体験でした。

青学で行なったプログラムはコミュニケーションワークショップに、
新潟で行なったプログラムは地域で行なう俳優向けワークショップに、
そのまま使えるモデルになりそうです。
お声掛けいただけたら、どこへでも伺います。

また、2/6(土)7(日)に王子スタジオ1でワークショップをやります。
現在twitterに4つに分けて詳細アップしているので、興味あるかたはぜひぜひ
(アカウントは@koheiyamadaです)。

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さて、本日の主題。
洗足音大での授業もいよいよ年度末で、担当授業の試験(すべて実技の発表)が相次ぎます。
試験前と公演前は学生たちからの質問も増えます。
その中のひとつにメールで答えた文章を読み返したら、
学生に限らず若い俳優さんたちからよく受ける質問への答えになるかも…と思ったので、
やりとりをしていた学生の許可を得てアップします。
ちょうど忙しい時間に書いたので長文かつまとまりがないのですが、
備忘録用にそのままアップします。

ちなみに質問は
洗足音大ミュージカルコースの1年生のシーンスタディ(作品づくりの授業)についてで、
試験での作品発表(「サウンド・オブ・ミュージック」のダイジェスト版)を前に、
チームで練習していて
通し稽古も何回かして、受けたチェックをもとに修正して、
でもまだ不安なので集まって稽古しているが、
いくらやってもぬめっとした感じになり、
先週ある先生から指摘された「エネルギーの足りなさ」も解消できる気配がない。
これ以上どうしていいのかわからなくなり、煮詰まっている、
というものです。
2通に分けて返信しました。

(以下1通のメール返信文)

お疲れ様です。山田です。
シーンスタディの試験科目を練習していくうえで
「自分(たち)がどうしていいのかわからない」という質問。
それについて思うことがあるので、ちょっと長いですが、以下に書きます。

まず、「どこをどうしたらいいかわからない」という問題とどう戦うかは、
アーティストを目指すうえで、そしてアーティストとしてやっていくうえで
ずっと向き合わなければならない課題です。

台本や楽譜を覚えた、振付や段取りをこなせるようになった、というのは
ゴールのように思えてただの入り口です。

セリフや歌やダンスを通じて、演じる役の人物の魅力をすべて出す。
これが俳優の目指すところです。
そのためにはまず正確さ。
セリフや音程や振りを正しくするだけでなく、
それぞれの曲やセリフにちょうどいい息の量や声量、
激しさや優しさなどのニュアンス、
それらがちょうどいいテンポで動きを伴いながらやれること。

そして、それが共演者や伴奏とともに何度でも繰り返しできること。
これが「正確さ」です。

なので、まずは「正確さ」の設定をきちんとすれば、
「どうすればいいかわからない」という疑問は薄らぐのではないかと思います。
まだまだそれぞれが個人でやるべきところが増えるわけですから。

ちなみにひとりひとりがしっかりしてくると、
歌やセリフが本来持つ魅力がどんどん出てくるので、
相手役や観客が刺激を受けます。
その先に、
「ならもっとこうしたら」ということが見えてくるのです。

つまり、まだまだそれぞれの個人作業がベストでないところで稽古しているから
「ぬめっと」してしまうのであって、
いまの段取り(自分たちがつくったものを含む)を疑うのではなく、
それを信じたうえで各自がもっと自分のセリフや歌や振りを磨く、というのが
いちばんの近道なのではないかと思います。

とはいえそれだけ伝えるのも「あんまり」なので、
何か質問がありましたら、メールで受け付けます。
メールなのでわかりにくいかと思いますが、それでもよければ、
質問のポイントを明記して送ってください
(「不安なので何かアドバイスして」というひとは、ここで書いたことを参考に、楽譜や台本を読み直し、コツコツ稽古してみてください。それがきっと役に立ちます)。

では。発表、楽しみにしています。


(以下2通目のメール)

これだけだとあんまりなので、
下記の「話し合いで出たポイント」について、
稽古をできたらいいのですが、言葉で伝えてみます。

・ぬめっと感がどうしてもあること

⇒それぞれのシーンがどういうシーンか、もう少し考えてみるといいのではないかと思います。

ついつい美しくて穏やかな音楽が全編流れる、のどかで平和な作品に思いがちですが、
決してそんなことはないのです。

【修道院のシーン】はシスターたちの活き活きとした「神様と自分の愛の時間」をマリアがぶち壊しにされ、
その悩みをぶちまける大混乱のシーンです。
【院長とマリアの会話】は懸命に(文字通り命をかけて)赦し(ゆるし)を求めるマリアに、
院長が神のメッセージを与える気迫に満ちたシーンです。
【トラップ家のシーン】は大人と子どもの主導権をかけた息もつけないバトルです。
【ロルフとリーズルのシーン】は厳格な父親やうるさい兄弟の目を逃れて恋する二人がやっと会ったのに
自分の気持ちが通じない、でも大好き、でも…という葛藤に満ちた二人の愛のバトルです。
【羊飼い】以降も大きな葛藤や解放に満ちた、ダイナミックなシーンが続きます。
ぬめっとしているのはまだまだそれぞれのシーンでの俳優の「愛」や「情熱」や「プライド」が足りないから、何を言われても平気(嬉しくもなければ腹も立たない)という状態になっているのかもしれないなと思いました。

・これから何を詰めていけばいいかわからないけどだれていることの自覚はある

⇒なので、シーンの魅力を充分に感じていないなかただただ稽古しても
行き詰ってしまうということだと思います。
もっと魅力的なシーンだし、歌やダンスだし、役だし、と考えていき、
ひとつでも「もしかしたら(このセリフって、この曲って)もっとこうかもしれない…」
ということを探してみたらどうでしょう。

・もう一度それぞれの関係、プロフィールを確認し、稽古をたくさんして体に染み込ませようとしています

⇒自分(の役)のしていることに対して、「好き」なのか「嫌い」なのか。
それがどのくらいなのかを見つけ、体に染み込ませるといいと思います。

例えば院長は劇中に何度かシスターたちの相談に乗りますが、
ひとの相談を受けてアドバイスするのは好きなのか嫌いなのか。
好きだけど苦手とか苦手だけど好きとか、ベルテは好きだけど文句を言うベルテは嫌だ、とか、
想像できることはいろいろあると思います。

マリアは遅刻しそうになって走って修道院に向かう自分が好きなのか嫌いなのか。
すごく自己嫌悪におそわれているのかもしれませんし、
朝の空気の中を走り抜けることで気持ちよくなっているのかもしれません。
怒られることなんかなんとも思ってないのかもしれませんし、
すごく罪の意識を感じているのかもしれませんし、
悪いと思っているけれど嫌味を言われるのは大嫌いなのかもしれません。

ほかの役にもほかの場面にも、そういう可能性がいっぱいあります。
それを見つけ出してやってみるのが俳優の仕事です。
こういったことについてイメージして、演技に反映しようとしてみてください。
本番間近でかなり役が染み込んできた今だからこそやれる作業です。

・前回の授業でX先生が言っていた「エネルギーの出し方」がよくわからない。そして悔しかった。

⇒これを理解し実践するには時間が必要です。
これからの学生生活で練習を積み重ねていってもらえればと思います。

でも来週までにできることはあります。
もっともっと「伝える」ことに力を注いでもいいのにと、5つのチームすべてに思いましたし、
やれることだと思います。
例えば「羊飼い」で街なかで歌い踊るシーンを
「楽しんでる自分たちを見て楽しんでもらおう」と俳優が思っていると
ステージの人間たちから出てくるエネルギーは物足りなく感じるようになってしまうように思います。
あのナンバーは「見て! いままで見かけた自分たちと今は全然違うでしょう!」と
街のひとびとや物たち(あと観客)に全身で伝えるシーンだと思います。
そして重しがとれた状態で街に出てみたら、
怖くて近寄れなかった酒場のおじさんたちも愛らしく見えるし、
そこいらに落っこちているものも楽器みたいに見えてくるし、
街にいるひとたちの真似をしているだけで楽しくなってくる
(誰かの真似をするなんて悪ふざけはこれまで許されてなかったかもしれません)し、
とにかくやってみたら楽しい。
そんな私たちを見て! この子たちを見て! 
という思いに満ちたナンバーなのだと思います。
ほかのシーンやナンバーにも、
それぞれの役が言葉や行為や歌を通じて伝えたいことがいっぱいあります。

自分のことや自分の求めていることをわかってもらうために伝えるとき、
ひとはいつもより必死になります。
その必死さが出てきたとき、エネルギーは伴ってくるのだと思います。

・子供たち、シスターが今どう見えているか、そしてどこを目指せばいいか。

⇒それぞれのキャラクターはよいですし、関係性も悪くないと思います。
なので、いまつくってきたものを不安に思うよりも、
いま自分(自分たち)のつくっているものが充分に相手や観客に伝わり、
相手や観客が態度を変えてくれるのを目指すこと。
それが残りの日々でやれることだと思います。

以上、遅くなりましたが、参考にしてみてください。


山田宏平


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「山田宏平 冬の盛りのワークショップ」参加者募集中

一見距離が遠く感じる古典戯曲の登場人物を演じるとき、
どうやってその役と仲良くなるか。
その役の人物を自分の親友のように感じるためのプロセスを、
「カフェトーク法」「ツボ法」などの方法を用いて、
2日間で体験してもらいます。

会場:
王子スタジオ1(東京メトロ南北線・JR京浜東北線王子駅6分)
http://oji-st1.blogspot.jp/p/blog-page_8868.html?m=1

日程:
Aクラス(題材:シェイクスピア「ロミオとジュリエット」)
2月6日(土)13:00~17:00 7日(日)13:30~19:30
Bクラス(題材:チェーホフ「三人姉妹」)
2月6日(土)18:00~22:00 7日(日)13:30~19:30
※7(日)はABクラス合同で行ないます

参加料:
AB全通し:6,000円
AorBクラス通し:5,000円
単回参加:3,000円

申込:
bbkyamada*k6.dion.ne.jp (*を@に換えてください)まで、
タイトル「WS参加希望」とし、
お名前、性別、年齢、演技経験の有無(ある方は簡単な演技歴も)、希望コースを明記の上、
メールにてお申込みください。

みなさまのご参加、お待ちしております。

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# by blancbecbbkyamada | 2016-01-15 22:37 | Trackback | Comments(0)

2015年の主な活動

2015年の主な活動

1~3月 パフォーマンスキッズ・トーキョー(PKT) 
東京都清瀬市立清明小学校「森は生きている」ワークショップファシリテーター・演出
(主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団、NPO法人芸術家と子どもたち)

2月 DULL-COLORED POP「夏目漱石とねこ」出演
(作・演出:谷賢一 会場:座・高円寺1)
2月 都立高校でのキャリア教育ワークショップ

3月 カトリ企画+iaku 紙風船から90年。岸田國士の今 「ある夫婦」出演
(原作:岸田國士「ある夫婦の歴史」 会場:古民家asagoro/東京、インディペンデントシアター1st/大阪、中村記念美術館 旧中村邸/金沢、金沢市民芸術村 里山の家/金沢)

6月 舞台俳優のための(土)ソロパフォーマンスワークショップvol.3@東京
6月 捩子ぴじん「Urban Folk Entertaiment」プレパフォーマンス 
ソロリーディング(短編2編をパフォーマンス)@横浜赤レンガ倉庫
6月 Theatre Ort「よみしばい あの頃の子どもたち」出演
(手島悠介「ふしぎなかぎばあさん」を朗読)@埼玉県所沢市

7月 シアトリカルリーディング「転校生」(作:平田オリザ)演出@洗足学園音楽大学
8月 子どもコンサートでのリーディング@埼玉県熊谷市

9月 「山田宏平 夏の終わりのワークショップ」@東京
9月 某国立大学 認知科学研究のための公演 出演
(詳細非公表ですが、短編の二人芝居を演じ、それに関するインタビューを受けました)
9月 日本劇作家協会 月いちリーディング「シャワー」(作:矢内文章)出演
9月 俳優ワークショップ@新潟県新潟市 月潟稽古場

10月 日本劇作家協会 月いちリーディング「あの子の飴玉」(作:坂本鈴)出演
10月 ミュージカル「THE Wiz」演技指導@洗足学園音楽大学
10~11月 東京都多摩市立北諏訪小学校での演劇づくりワークショップ 
ファシリテーター・演技指導
(文部科学省 児童生徒のコミュニケーション能力の育成に資する芸術表現体験事業)

11月 邦楽ミュージカル「夏花火♥恋名残」演技指導@洗足学園音楽大学
12月 演劇を使ったコミュニケーションワークショップ@青山学院大学社会情報学部
12月 小作品のための演劇ワークショップ@新潟県新潟市
12月 Theatre Polyphonic「CANDY WIFE」(作:モラル 演出:石丸さち子)出演

通年 洗足学園音楽大学ミュージカルコース非常勤講師
(アクティング≪1~4年≫とシーンスタディ≪1年≫の授業を担当)
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# by blancbecbbkyamada | 2015-12-31 23:59 | Trackback | Comments(0)

【参加者募集】山田宏平「夏の終わりのワークショップ」

俳優って、普段どんなトレーニングをすればいいのか?
役を与えられてから稽古場に行くまでに、どんな準備をすればいいのか?
集団でする稽古以外に、ひとりでどんなことをして「俳優力」を磨けばいいのか?

今回のワークショップでは
「ひとりでどんな練習をするか」をテーマに4日間のプログラムを行ないます。
特に、ある役に対してどうひとりで練習したらよいかという、
俳優なら一度はぶち当たったことのある悩みに、
「カフェトーク法」「通訳法」「満足法」「逆読み法」など、
ひとりでできるいくつかの練習法を体験しながら取り組んでもらおうと思います。

日本語を話す15歳以上のかたであれば、
俳優を志す若いかたから長く演劇活動されているかたまで、
どなたでも受け付けます。
夏に蓄えたエネルギーをあなたの演技に活かす方法を、
夏の終わりに一緒に考えませんか。

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山田宏平「夏の終わりのワークショップ」
ファシリテーター:山田宏平(演劇家 プロフィールはこちら
日程:2015年9月4日(金)18:45-21:45 5日(土)13:45-19:45(全2日間)
会場:世田谷区某スタジオ(応募された方にお知らせします)
料金:4,000円(通し)2,500円(単日)
申込方法:山田 bbkyamada*k6.dion.ne.jp (*を@に変えてお送りください)まで
タイトル「WS参加希望」とし、
お名前(ふりがな)・性別・年齢・演技経験の有無(あるかたは簡単な演技歴)・連絡のとれるメールアドレスを記入の上、8/29(土)23:59までにメールにてお申込みください。
こちらから折り返しご連絡いたします。
※メール送信後2日経っても返信がない場合、未着の可能性があります。お手数ですがメーラーを変えるなどして再度お送りください。

ワークショップを円滑に出来る人数を超えましたので、受付を〆切ります。ご応募ありがとうございました。


【8/22付記】諸事情により、下記日程から変更いたします。それに伴い、参加料も変更いたします。
日程:2015年9月2日(水)3日(木)4日(金)各18:45-21:45 5日(土)13:45-21:45(全4日間)
会場:都内スタジオ(応募された方にお知らせします)
料金:8,000円(通し)2,500円(単日)3,000円(5土のみ参加の場合)


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# by blancbecbbkyamada | 2015-09-06 11:00 | Trackback | Comments(0)

演劇活動(主に俳優仕事とワークショップ仕事)に関するブログです。今とこれから(あとたまに甘い過去)について、不定期に更新します。
by blancbecbbkyamada
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