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山田宏平です。演劇家です。
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出演・ワークショップ等のご依頼・お問合せ・その他私信ございましたら
k-yamada@yamanote-j.org 山田までお願いいたします。
2012年の活動
7月 演出@洗足音大ミュージカルコース
7月 出演
8月 リーディング
10月 出演
※いずれも随時情報アップしていきます。
■3月 洗足学園音楽大学ミュージカルコース ドラマティックシアター「七人の部長」演出
■3月 豊島区リーディングフェスティバル@あうるすぽっと ゲスト出演&講評
■2月 VISIONEN ドイツ同時代演劇リーディング・シリーズ
「もう船は来ない」出演 @ドイツ文化センター
■1月~3月 リーディングボランティアのための講座「心に響くドラマリーディング」講師
■12月~1月 時間堂「星の結び目」@こまばアゴラ劇場 出演
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8月 リーディング
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■3月 洗足学園音楽大学ミュージカルコース ドラマティックシアター「七人の部長」演出
■3月 豊島区リーディングフェスティバル@あうるすぽっと ゲスト出演&講評
■2月 VISIONEN ドイツ同時代演劇リーディング・シリーズ
「もう船は来ない」出演 @ドイツ文化センター
■1月~3月 リーディングボランティアのための講座「心に響くドラマリーディング」講師
■12月~1月 時間堂「星の結び目」@こまばアゴラ劇場 出演
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# by blancbecbbkyamada | 2012-12-31 23:30
昨日観た舞台の
また備忘録。昨日観た舞台の好きなところを思い出してみた。
■葬式
山の手安田さんは「演劇は葬式だ」と言う。どちらも人が集まり、そこにいない誰かに思いを馳せる。
昨日の舞台はモロに葬式だった。
■四人五役
たくさんの人で満たす舞台も好きだけど、少数の俳優が死力を尽くす舞台が大好き。
■サンプリング
小難しい言葉と難解な思想(とその背後にほのかに見える広大な知の地平)。難解だからいいんじゃなくて、ここじゃないどこかへ連れてってくれそうだったから。逆に、妙に「いま、ここにいるわたし」的な(つまり思いっきり現代の女の子的な)セリフや居方がちょっと好きではなかった。「その時代に、ここではないそこにいる誰か」の活き活きとした様を見たかった。
■言葉の乱反射
パレードのシーン。なんつうか、ロック的。
■みっともない恋愛
あのシーン、好きでした。
■時代をごちゃ混ぜにしてるところ
今なのか19××年なのか未来なのか、もうわからないくらいごった煮にしているところにとても可能性を感じる。個人的に好きなのだ。落語的というか。
■「女らしい立ちかた」がキーワードになる、あるシーンの冒頭のくだり
「アルトゥロ•ウィの興隆」のヒトラーのシーンをちょっとだけ思い出した。俳優いじり以上のものが入ってると思う、あのシーン(というかこの作品全体)。
この舞台についてのレビューではないから、作品名は書かない。正直未完成な作品だと思ったし、なんか思わせぶりなだけだなーと思ったし、でもそういうの嫌いじゃないし、でも…とループするからだ。でも昨日の舞台には、やった人たちの思惑とは関係なく、個人的にとても可能性を感じたから、書く。
■葬式
山の手安田さんは「演劇は葬式だ」と言う。どちらも人が集まり、そこにいない誰かに思いを馳せる。
昨日の舞台はモロに葬式だった。
■四人五役
たくさんの人で満たす舞台も好きだけど、少数の俳優が死力を尽くす舞台が大好き。
■サンプリング
小難しい言葉と難解な思想(とその背後にほのかに見える広大な知の地平)。難解だからいいんじゃなくて、ここじゃないどこかへ連れてってくれそうだったから。逆に、妙に「いま、ここにいるわたし」的な(つまり思いっきり現代の女の子的な)セリフや居方がちょっと好きではなかった。「その時代に、ここではないそこにいる誰か」の活き活きとした様を見たかった。
■言葉の乱反射
パレードのシーン。なんつうか、ロック的。
■みっともない恋愛
あのシーン、好きでした。
■時代をごちゃ混ぜにしてるところ
今なのか19××年なのか未来なのか、もうわからないくらいごった煮にしているところにとても可能性を感じる。個人的に好きなのだ。落語的というか。
■「女らしい立ちかた」がキーワードになる、あるシーンの冒頭のくだり
「アルトゥロ•ウィの興隆」のヒトラーのシーンをちょっとだけ思い出した。俳優いじり以上のものが入ってると思う、あのシーン(というかこの作品全体)。
この舞台についてのレビューではないから、作品名は書かない。正直未完成な作品だと思ったし、なんか思わせぶりなだけだなーと思ったし、でもそういうの嫌いじゃないし、でも…とループするからだ。でも昨日の舞台には、やった人たちの思惑とは関係なく、個人的にとても可能性を感じたから、書く。
演技を組み立てるときに考えること(今日の舞台を観ながら考えた)
今日は、ある舞台を観ながらずっと、
(観客は)人が動くのを見たいのではなく、人(の心)が何かによって動かされるのを見たいのではないだろうか
ということを考えていた。
以下その実践に必要なことのメモ。これらの設定が甘いと舞台作品も甘くなりがち。
あくまでも備忘録なのでまとまっていない。
このあたりの仕組みについて、スッキリと説明できないといかんと思ってる(あと当然、実践も)。
■どう始めるか
最初のアクションは何によって起こるのか/誰かの恣意的なアクションなのか、作品世界?のなかの何かのリアクションなのか
■どう距離をつくるか
一瞬先を予測できない関係をどうつくるか/相手の可能性を制約してしまわないように即興するにはどうするか
■(自由になるために)バイアス? をどうかけるか
戯曲に書かれてある抑圧をどう設定するか
1.重く考える(時代考証にぴっちりと? 従う、など)
2.軽く考える(いつの時代も人間は変わらないという考え方?)
■舞台の上で流れる時間は、どういう時間なのか
長さ/密度/(戯曲には書かれていない)前の時間と比較していまはどうなのか
■「誰が」「何に」リアクションするのか/
誰が:
1.「2012年5月19日に舞台にいるプレイヤー(近似値として「いま、ここにいる自分」)と
2.「1919?年某日某時にいる○○という役(近似値として「役に自分の身体を貸す >山崎努」)と
3.「○○という役が劇中××という人物になってみる状態のときの、××に自分の身体を貸した○○」(※そういうシーンのある作品だった)
何に:
1.「目の前で起こる全てのことに」
2.「その人物ならという基準で取捨選択する?」
3.「ロールプレイのなかでの気付きを重視?」
(観客は)人が動くのを見たいのではなく、人(の心)が何かによって動かされるのを見たいのではないだろうか
ということを考えていた。
以下その実践に必要なことのメモ。これらの設定が甘いと舞台作品も甘くなりがち。
あくまでも備忘録なのでまとまっていない。
このあたりの仕組みについて、スッキリと説明できないといかんと思ってる(あと当然、実践も)。
■どう始めるか
最初のアクションは何によって起こるのか/誰かの恣意的なアクションなのか、作品世界?のなかの何かのリアクションなのか
■どう距離をつくるか
一瞬先を予測できない関係をどうつくるか/相手の可能性を制約してしまわないように即興するにはどうするか
■(自由になるために)バイアス? をどうかけるか
戯曲に書かれてある抑圧をどう設定するか
1.重く考える(時代考証にぴっちりと? 従う、など)
2.軽く考える(いつの時代も人間は変わらないという考え方?)
■舞台の上で流れる時間は、どういう時間なのか
長さ/密度/(戯曲には書かれていない)前の時間と比較していまはどうなのか
■「誰が」「何に」リアクションするのか/
誰が:
1.「2012年5月19日に舞台にいるプレイヤー(近似値として「いま、ここにいる自分」)と
2.「1919?年某日某時にいる○○という役(近似値として「役に自分の身体を貸す >山崎努」)と
3.「○○という役が劇中××という人物になってみる状態のときの、××に自分の身体を貸した○○」(※そういうシーンのある作品だった)
何に:
1.「目の前で起こる全てのことに」
2.「その人物ならという基準で取捨選択する?」
3.「ロールプレイのなかでの気付きを重視?」
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